三国志列伝 乱世の英雄たち ‐ 攻略方針

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本作の大きな特徴として、まずひとつの有名な裏技が存在します。
それは部隊同士の戦闘時、「A+B+C+STARTを同時に押す」ことにより、戦闘を初めからやり直せるというもの。これはどういう利点があるかと言いますと、戦闘の開始時にだけ申し込める相手武将への一騎打ちが、この裏技を繰り返すことにより承諾してもらえるまでやり直せるということです。

本作の一騎打ちは基本手動です。慣れてくれば多少の武力差は技術で十分カバーできてしまいます。
さらに一騎打ちの最中には「説得」が可能で、「徳」の高い武将であったり相手を瀕死状態にしたりすると、案外簡単にこの説得に応じてくれます。応じてくれた武将は捕虜扱いとなり(それも変な話ですが)、あとはもう斬首やら登用やらよりどりみどりとなります。

要するに本作、戦闘はすべて一騎打ちでカタが着きます。つまりは兵士が不要ということです。
そして兵士が不要ということは、同時に兵糧も不要ということにも繋がります。

兵士も兵糧も不要の三国志シュミレーションゲーム。
本作「三国志列伝 乱世の英雄たち」は、そんな斬新極まりない、まったく新しい三国志ゲームなのです。

もし本作を単純にクリアしようとするのなら、この裏技を駆使すればわずか数時間で達成できてしまうことでしょう。
なので、自分はどうせなら可能な限りの武将を集めてみようと思い、再プレイしてみました。

本作の開始年は189年・200年・215年の三つから選べるので、全武将収集を目指す自分は当然189年からスタート。君主は無難に劉備を選び、順調に武将数を増やしていきました。

しかしプレイすること数年、妙な違和感を覚えます。
年数的にもうとっくに出てきてもおかしくないはずの数人の武将が、いつまで経っても登場しないのです。

武将の増やし方は、基本的にそれぞれの国で人材の「探索」を行います。
年数ごと、それぞれの国に設定された武将がこの探索によって発見できるというシステムなのですが…どうもおかしい。

気になった自分は再プレイを繰り返し、試行錯誤の末、ひとつの条件に気付きました。
それは武将の登場には、少なくとも「三つのパターン」が存在するということです。

其の壱、在野武将
設定された国と年数の条件を満たせば誰でも発見できるオーソドックスな武将のこと。
これは特に問題はありません。
其の弐、親族武将
特定の君主の場合、年数の条件さえ満たせばどの国で探索しても発見できる武将がいます。
逆を言えば、その君主でしか発見できないということにもなります。
主にその君主の親族に多いのでこう名付けます。
其の参、縁深武将
…とでも名づけましょうか。
特定の君主、かつ特定の国でしか発見できない武将のこと。
主に史実上で、その君主に縁の深かった武将の幾人かがこれに該当します。
正直これが一番厄介なパターンです。

以上を踏まえると、この全武将を集めるという目標が、途端に難易度の高いものへと変貌します。
気まぐれに出軍するコンピューターの敵君主を上手に誘導しつつ、目的の国で武将を探索させる…。
この難しさに気付いた時、自分は確信しました。

これは「武将収集の三国志ゲーム」なんだと…。

この攻略ページでは、主にこの人材発掘に重点を置いて情報をまとめています。
もちろんすべての武将を仲間にするのが最終目標なので、189年開始が基本になります。

可能な限りの検証をし、少しでも真実に近付くことを目指して。

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