港のトレイジア ‐ 最終章 港街ヨハンナ編

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おかしい…
ここは俺の故郷なんかじゃない…
何かがあったに違いない…
街を変える程の何かが…

港町らしく港に着いたところから始まる港のトレイジア最終章。巷では街中に入ることさえ税金を取られるようになったとのことで、ロイも数年振りの故郷に違和感を覚えまくっている様子です。
とりあえずは仕方ないので、279Gという微妙な額の税金を納めて街中に入ります。

南の先の林に灯台がある。
あの人ならなんでも知っているはずだ。

さて、ロイの故郷ということで、オープニング以来となるトレイジアとのご対面!…といきたいところですが、西の出口付近にトレイジア家がありまして、どうやらトレイジアは街をこんなにしてしまった「あの男」とか「あのお方」とやらに人質として連れて行かれてしまった模様です。しっかりヒロインしていますね。
それよりも驚きなのは、ロイの父親に親不孝者呼ばわりされることでしょう。改めてオープニングを見直してみると、ロイの旅立ちはトレイジアでさえも偶然気付いた感があるので、実は相当唐突だったのではないかと思われます。
ちなみにロイの家は燃やされたそうです。

城にはまだ入れないので、武具を新調したら南の灯台に向かいましょう。
途中にある魚とりの村でも灯台の知識人の情報が聞けます。

灯台 宝箱
銀のチューリップ (3F)
砕きの斧 (4F)

灯台は魚とりの村からさらに南。4Fの砕きの斧はバネジーの最強装備なので忘れないよう。
知識人はヨハンナがこんなになってしまった顛末を教えてくれます。まあもう誰しもが気付いているとは思いますが、やはり奴の仕業のようです。

と、ここで突然兵士が乗り込んできて連行されます。罪状は「不穏な情報活動で国を荒らし回った事」。なんだよそりゃ。
マゼランの反逆も虚しく、一行はひったてられます。

地下牢 宝箱
アウスデモスの剣 (ダークゾーン)

ひったてられたのはどこかの地下牢の外で、周りの人に話を聞くと「生き地獄」だとなにやら物騒です。階段を上がっていくと本作トップクラスの難易度を誇る二箇所のダークゾーンがあるので、恐らくそれを指しているのでしょうか。

ダークゾーンは文字通り真っ黒なゾーンで、普通こういう場所は出入り口ぐらいは光ってくれているものですが、本作ではそれすらもありません。もちろん敵は出ます。
最初のダークゾーンは下・右・下・左・上・左・上・右の順序を壁にぶつかったら方向転換する感じで進んで行けば出られます。まあこっちは適当にやっても出られそうですが、問題は次です。まずは闇雲に右に進むと宝箱が見え、中には怪しいアウスデモスの剣が入っているのでそこまで進んでください。ここまではそんなに難しくないはずです。
出口はその宝箱から下・左・下・左・下・左・上・左・下・左・上・左・上・右と、同じく壁にぶつかったら方向転換で進んだところにあります。もっと簡単な手順があるかもしれませんが現時点これが限界です。誰かマッピングでもしておくれ。
出てきたのはヨハンナの西の森の中。ヨハンナに戻りましょう。

ヨハンナに戻ると城に入れるようになっています。しかし真ん中は入れず、他にも幾つかの入り口がありますが、ここは一番左に入ります。最深部の部屋でトレイジアの声を聞くことができ、数年振りの恋人たちは壁越しの再会を果たします。そこを「大声を出すな!」とマゼランに叱られて、一旦街に戻ることに。

人質になっている人達を探そう。
壁の向こうに行く道があるはずだ。
きっと、トレイジアもそこに…

街に戻ったらロイの父親 ⇒ 長老 ⇒ 一番左下の家の盲目の男、と話しかけるのが順当な流れですが、いきなり盲目の男を訪ねてしまって問題ありません。弟子を城に向かわせてくれるとのことなので、先ほどの入り口から再び城に入り、そこそこ奥で待っている弟子の、下の抜け道を進みます。最深部の牢屋にトレイジアがいます。

トレイジア
「…ロイなの?
 本当にロイなのね!」


ロイ
「長いことすまなかった…
 もうどこにもいかないよ、トレイジア。」


トレイジア
「ああ…夢みたい…
 あなたにもう一度会えるなんて…」

やめて!
バネジーの目の前でそんな会話を展開しないで!

と、そこで敵の兵士たちが大挙してきます。

バネジー
「ロイ!
 私がおとりになるわ!今のうちに早く!」

ええー!?

トレイジアは助かった。
しかしバネジーは代わりに捕まった。
助けに行かなくては…
バネジーはフロイドに監禁されているに違いない。
フロイドは城の一番手前の建物にいるはずだ。

さあ、ややこしい構図になって参りました。

とりあえず捕らえられていた人たちは全員解放されたようで、長老などは俄然強気になり、またロイの父親やトレイジアの父親もロイを褒め称えてくれます。

長老
「もう我々に怖い者は無い!
 今こそ団結し、城の支配者を倒してくれようぞ!」

いや、まだ私たちの仲間が捕まっていまして…
つーか強気になりすぎじゃね?

ロイの父親
「お前も立派な男になったもんだなあ。
 わしもこれで安心できるよ。」

あんたついこないだまで親不孝者と…。

トレイジアの父親
「本当にこの街を出ていったロイなのか?
 …全く凄い奴になっちまったな。」

あんたはまず自分の娘を労わってやってくれ。

さて、バネジーの救出です。独り言にもあるように、これで城の真ん中の入り口が入れるようになるので乗り込みます。
ロイとトレイジア、捕まっているバネジー、そしてマゼランやベリーヌもみな口にしませんが、それぞれ思惑を抱えていることでしょう。だからってトレイジアも一緒に乗り込むのは違うのでは。

城の真ん中は3Fまで一本道で、半端な壁がたくさん立っている3Fは階段が見当たりませんが、一番左の真ん中付近の壁に体当たりするとフロイドのいる部屋に入ることができます。ここまでやってきた人ならこの程度のバグはもはやなんでもないでしょう。
フロイドとの再会では、息巻くフロイドやマゼランとは対照的に、なぜだかロイは達観気味。逆にフロイドの怒りを煽ることになり、イシスの長&イシスの兵x4との戦闘です。長はかなり堅いです。獲得経験値は9999。
勝利後、フロイドは「山向こうの神殿でお前を待つ」と言い残し、怪しい消え方をします。

バネジー
「…ありがとう。
 助けに来てくれたのね…」


ロイ
「当たり前だ。
 お前は俺達の仲間じゃないか。」


バネジー
「…そう、仲間…仲間だものね。
 ありがとう、ロイ。」

泣。

さあ、行こう。フロイドのもとへ。
決着をつけなくちゃな…。
さあ、行こう!北山の神殿へ!
最後の戦いをつけに!

大事なことなので。

いよいよ最終決戦へ赴きます。
の前に、トレイジアが佇んでいるので話しかけてみましょう。

トレイジア
「ここでいいわ、ロイ。
 私、一足先にお父さんの所に行ってくる
 ありがとう、マゼランさん。ベリーヌさん。
 ロイ…ありがとう。」

!?

あなたを逃がすためにおとりになってくれたバネジーさんには??

さらに家の中で話しかけたときの台詞。

トレイジア
「ロイ、危険なことはしないでね。
 もう、私を一人にしないで…」

ロイとバネジーのたった数回のやりとりからただならぬ気配を感じ取り、不安に陥ってしまったかのようなトレイジア。
世間知らずの村娘と言えど、このあたりの勘の鋭さはやはり女性なのですねぇ。

北山の神殿 宝箱
青き斧 (B1)
火龍の矢 (B1)
魔神の剣 (B1)
蜂蜜料理 (B2)
地の鎧 (B2)
ブルーベリ料理 (B2)
蜂蜜料理 (B2)
いにしえの盾 (B2)

さあ、いよいよ最終決戦。ラストダンジョンはもちろん北の岩場の先にあります。
B1では宝箱より先に階段が現れますが、それよりも奥にある火龍の矢魔神の剣はそれぞれベリーヌとロイの最強装備です。あったほうが戦闘が早く終わります。
B2はかなりの数の下り階段があり、もはや罠と思えるほどの不要なアイテムがあったりなかったりします。正解は右下の上の下り階段。B3の螺旋状の中心部の階段を下れば、ついにフロイドとの決戦です。

フロイド
「今にして思えば、私の人生の中で強敵と言える者はお前だけだったようだ…」

突然の北斗なノリとともにラストバトルへ。フロイド&軍団長x4との戦闘です。フロイドは相当堅いですが、所詮堅いだけなので何も怖いことありません。獲得経験値は9999。

フロイド
「…お、お前と会えて嬉しかったよ。
 わ、私の人生もまんざらじゃなかったな…」

そうなのか?

フロイド
「しかし!このままでは終わらせぬ!
 ロイ!
 死なばもろともっ!」

怪しげな発火現象と共にロイに突っ込んでくるフロイド!
そして…

…帰ろう
俺達の旅は終わったんだ…

※ 読みやすいよう一部修正しております

ヨハンナに戻り、トレイジアに話しかければエンディングとなります。
マゼランとベリーヌは一緒にベリーヌの北の故郷に帰るとのこと。あんたらいつの間に。

ロイ
「…なあ、マゼラン。
 俺達また会えるかな…」


マゼラン
「…ああ、絶対会えるさ。
 その時は思い出を肴に一杯やろうや。
 俺達四人の旅をな…」

去っていくマゼランとベリーヌ。

ロイ
「俺は何を得たんだろうな…」


トレイジア
「あなたはとても大きな物を得たのよ。
 何よりも大切な物をね…」

ここでトレイジアの云う「何よりも大切な物」とは何なのでしょうか…。

エンディング

おわり。

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