港のトレイジア ‐ 第3章 冒険者の宿編

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世界中の人々が集まり、集う国。
そして最大にして、最古の国家
大地の帝国 サンドラ

序盤は独り言がないので看板で。

全体的にも中間章であり、いろいろな意味で山場と言える第3章です。
今章の舞台はこのサンドラという国で、なんと13もの街からなり、尚且つそれらが地下に連なる縦構造という信じられないほど無理がある設定の中を、ほぼ破綻しているシナリオでたらい回しにされ、さらには「透明階段」というトラップがプレイヤーを襲う、非常に危険な章となっております。
難易度は決して高くはない本作、匙を投げるとすれば間違いなくここです。
しかし、この苦難の先にある次章からがようやく本当の「港のトレイジア」なので、ここはぜひ腐らずにグッと耐え、乗り越えてほしいと思います。

まずは最上階の「冒険者の街」から。特にするべきことはなく、一番立派な家にいる長を訪ねれば普通に「旅の鍵」がもらえます。そのまま階段を下りて「商人の街」へ。

ロイ
「オヤッ?アレッ?無い?無いぞ!」

商人の街に入ると突然がロイがペンダントがないと騒ぎ始めます。冒険者の街で「盗みに気をつけろよ」のような複線があったのでいかにもな展開ですが、普通はこの前に明らかに怪しい人物にぶつかられて「おっとごめんよ」「危ないわねぇ」「おいロイ、お前持ち物大丈夫か?」的なやりとりがあるものなので唐突です。いつ盗まれたのでしょう。
このイベント以外は特にすることはなく、長を訪ねれば普通に「商人の鍵」がもらえます。しかしこの街からの行き先は四つあり、特に南の「工職人の街」と「剣士の街」への入り口は例の透明階段なので注意してください。
とりあえずペンダントの件は一旦置いておき、まずは「剣士の街」へ向かいます。

剣士の街には武器屋と武具屋がそれぞれ2件ずつありますが、ここで買うべきは基本的に右の武器屋のみ。防具はこの下の「貴族の街」のものが一番良いのでそこで新調しましょう。
また中央付近にはコロシアムがあり、3つのクラスに挑戦することができます。チャンピオンクラスの最終戦だけ飛び抜けて強いので、どうしても勝ちたい場合は後述の水の杖を装備しまくって防御を固めて挑みましょう。賞金等は特にありません。
そして、左下の長屋ではラックという人物からバネジーの素性が明かされます。結構壮絶です。
長の家は一番左上で「剣士の鍵」がもらえます。この長はその昔三度も世界を救ったとんでもない勇者だったとのことです。その右の家では鎧を身に纏った剣匠がいて、やはり微妙な金額を払えば稽古(戦闘)ののち、全員の筋力を+6してくれます。
次は「貴族の街へ」。

中央の扉を開けることはまだできないので、付近にある下り階段から商店街?に入ります。ここの武具屋は今章で最高のものなので防具はここで新調しましょう。ただ、この辺りから完全に新調するにはお金が足りなめになってくるので、どうしても新しい装備じゃないと気がすまない!なんて方は後述する盗賊の街のお金稼ぎでも用いればいいと思います。実際は水の杖を複数装備しておけばそれだけで安泰です。
次は一旦商人の街まで戻り、左下の入り口から「工職人の街」へ。

工職人の街も特にすることはなく、長を訪ねれば「大理石の鍵」がもらえます。鍵の名前統一せえよ。
どうでもいいのですが、この街あたりから長が最初の会話の最後にロマサガの水竜様のような気の早い台詞を付け加えてくるようになります。
次は「西の街」へ。

西の街の穴 宝箱
破壊の剣 (B1)
銀の衣 (B1)
火鋼の鎧 (B2)
魔法の書(不明) (B3)

西の街はBGMも変わって、なんだか空気がどんよりしています。街人に話しかけても病み気味で要領を得ません。奥から地面に空いた穴に入ることができますが、中には宝箱が数個あるくらいのもの。一番奥の行き止まりは隠し通路になっていて右に進むことができ、その先にはいかにも怪しげなベッドがポツンと置いてあるものの、特にイベントが起こりそうな気配はありません。なんなのでしょう。
何かあるのかもしれませんが、現段階ではとりあえずここに来る必要は特にありません。宝箱の中身を金の足しにするくらいでしょうか。
次は再び商人の街まで戻り、左上から「盗賊の街」へ。

盗賊の街 宝箱
銀の鏡 (街の右下)
黄金の十字架 (迷宮の洞窟)

盗賊の街の長は賢いと評判です。訪ねると一回目は「真紅の鍵」をくれ、二回目は「これの事か?」とペンダントを出します。例のごとく「ここでは盗まれるほうが悪い」とか言い出すので、ここでもロイはトレイジア回想シーンで対抗。いたく感動した長はペンダントを返してくれ、さらには一行を気に入った様子で老人言葉も混ざりながら潜入操作を命じてくれます。
また、諸所で言われているように街中の宝箱のひとつは本物です。一番右下のひとつ左がその宝箱で、中身は効果不明の銀の鏡が入っています。欲しければ取ればいいと思います。
そして、この街には「迷宮の洞窟」という店?で簡単お金を稼ぐことができます。詳しくは裏技・小ネタで。
次は潜入操作のため、一旦商人の街に戻ってから「魔法使いの街」へ。

入り口に人が立っている建物が魔法学院です。途中で先輩っぽい人と一回戦闘(神官x3)します。勝ったら魔法の書をくれるとのことなのですが多分なんもくれません。勝利後に学院長に話しかけると「魔術師の鍵」がもらえます。
潜入操作のはずがまた依頼されてしまったので、とりあえず一旦盗賊の街の長の元へ。

盗賊の街の長に報告すると、突然魔法学院が燃えているとの報告が入ります。一見すぐ現場に向かうような演出になりますが、実際は手動で移動します。

再び魔法使いの街へ行くと学院は普通に健在で「あれ、燃えてないじゃん?」と思ってしまいますが、中に入ってみると「はやく逃げろ!」と言われて全焼します。なんか笑える。

魔法学院は絶大な防御魔法で囲まれていたって言ってたな。
それを打ち破るとはね。
よほどの魔法使いがいるらしい…
盗賊の長の所に戻ろう。
この事を伝えなくては…

ここでようやく今章最初の独り言。
とりあえず盗賊の街の長の元に戻りましょう。

盗賊の街の長
「貴族と魔法使い達の関係は不明だ。
 しかし、お前達の目的はこれで決まったな。」

そうですかね?
なんかすごい巻き込まれ感なのですが。

と、ここでタイミング良くの王様からお呼びがかかります。盗賊の街の上にある階段から「王の街」に向かいましょう。
もう展開がわかりません。

どこからか現れた魔法使い達…
貴族達と組んでこの国を支配する気か。

王の街の城 宝箱
水晶 (地下)
ルビー (地下)
紫水晶 (地下)
サファイヤ (地下)
真珠 (地下)
エメラルド (地下)
オパール (地下)
ダイヤモンド (地下)

王の街は城の中すら人気がなくなんだか寂しいところです。
王様を訪ねると今度は貴族の街に潜入操作をすることになり、この国のマスターキー「白銀の鍵」がもらえます。うわー他の鍵全部投げ捨てたいー。

城の地下には宝箱がたくさんありますが、すべて意味不明の宝石なのでもはや開けないほうが良いと思います。唯一紫水晶だけは少々レアでしょうか。それでもいらんけど。また、城の両脇の宿舎にも結構な宝箱がありますがこちらは開けられず。

北の街の洞窟 宝箱
衣の盾 (B2)
魔封じの杖 (最深部)
魔法の書(不明) (最深部)
巨人の矢 (最深部)

貴族の街に行く前に、王の街の二つの階段を下ってみましょう。まずは左側から。こちらは「北の街」へ続いています。
BGMが少々ヤバめになって、兵士たちも「無理はしないで下さい」と物々しい様子。いかにも本筋っぽい流れなのですが、奥の階段から入れる洞窟は宝箱と数人の工夫がいるくらいでさして重要ではありません。

工夫
「俺達はもう洞窟の外じゃ生きられない体になってしまった…」

何があったのでしょう??
とにかく、次は右側の階段から「東の街」へ。

東の街の洞窟 宝箱
グレートメイス (B2)

東の街は男が一人と下り階段と大穴があるくらいでもう完全に「街」と呼べない有様な上、男の人に話しかけると「あそこで戦い合っている2人の剣士が」云々言うのですがそんな人たちは見当たりません。とりあえず下り階段から洞窟に入って最深部に着くと今度は「もうちょっとで、前代未聞の大格闘が見れたのにねえ…」とか幽霊っぽい人に言われます。もうわけわかんねぇ
すべて忘れて貴族の街に向かいましょう。

マスターキーによって街の中央の扉を開くことができます。奥には砦のような建物があり、BGMは特に変化ありませんが敵が出るので注意。また、右上の下り階段の先には変なボタンがあって押すといきなり目的地に飛ばされますが、帰り道がわからなくなる恐れがあるので徒歩で向かったほうがいいかもしれません。
建物の最深部から「南の街」に着きます。

南の街は貴族から話を聞けるだけで特にイベントはありません。
下り階段から「最下層の街」へ。

いよいよたどり着いた最下層。一番上の冒険者の街で「下に行くほど高級な街がある」と聞いた気がしますがもはや忘れましょう。一番下にある危ない建物が目的地の集会場です。
集会場に入ると下り階段が五つある部屋に着きますが、ここはなんだか挙動が非常に不安定なので、何も言わず真ん中の階段を下りてください。先では猛々しい演説が行われており、途中で気付かれて一回の戦闘を挟んだあと一旦退却し、王の街の王様に報告後、再び突入で奥に進めるという流れになります。
が、めんどくさい場合は聴衆の一番左を通ると何事もなく奥に進むことができるので、もうこれでいいんじゃないかと思います。やがて、地下神殿のようなところに着きます。

地下神殿宝箱
水の杖 (1F)
ドラゴンの盾 (B1)
魔法の書(ダキスタ) (B1)

B1・B2は正解の通路以外ループする仕様です。それぞれ一番左、左から二番目が正解。奥では変な奴らが気を吐いています。

変な奴ら
「この国を制する者は世界を制するのだ!」

こんなややこしい国いらんわ!
魔の君主&魔神官x4との戦闘になります。勝てない場合はもう水の杖を追加で。
勝利後、フロイドの名にやや興奮するマゼラン。

また同じ様な一件だったな。
北の魔法使いか…
ベリーヌの両親や仲間達を殺し、また世界中の国々に災いや戦争を呼ぶ者達。
俺達は行かなくてはならない…

王の街に戻って王様に報告すれば、長く辛かった今章も終了です。

「北の国に行ってくれないか?」
 ↓
「馬車は用意してある。後はお前たちの気持ちしだいだ。」
 ↓
「では、さらばだ。」
 ↓
「北の国に行き魔法使いの野望を打ち倒してきてくれ。それがお前達の真の目的だと思うぞ。」

という王様の半強制的な煽り文句をあとに、用意された馬車に乗り込む一行。
元よりそのつもりだったとはいえ、なんだかなぁ。

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