新釈・剣の街の異邦人 ~黒の宮殿~ ‐ 基本事項

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作品概要

■ 公式サイト
http://black.ihoujin.jp/

2015年に発売されたオリジナル版を、不満点を中心に調整・仕様変更を施し、さらに追加要素も加えて再登場した作品。自分はオリジナル版は未経験ですが、恐らく完全版的な内容になっているんじゃないかと思います。

基本事項

  • セーブは異邦人ギルドでのみ可能
  • 大抵の場面で「START」からタイトルに戻れる
  • 大抵の場面で「Xボタン」で早送り
  • 説明書のほか「START」で読める「団員便覧」にもいろいろ書いてある
  • アイテム所持は100個まで

ゲーム難度

冒頭に「ノーマル」「イージー」「ビギナー」の3つから選択可能。
敵のレベルに関係するほか、ノーマル以外では全滅時にやり直しが可能な「光の玉」が使用できます。使用回数は1探索につきイージーは1回、ビギナーは3回まで。
また冒頭以降でも、商店で売っている「蝶の魔石」を「大魔石に捧げる」ことで変更できますが、恐らく在庫の10点のみでほかに入手手段はなく、使用回数は限られます。

蘇生と療養

蘇生は死亡から復活すること、療養は生命点を回復することで、どちらも異邦人ギルドの居住区で行います。入院と即時があり、入院は無料の代わりに時間経過(戦闘を重ねること)を要し、即時はすぐに復活・回復できる代わりに結構な金額がかかります。特に即時療養は終盤になってようやく気軽に払えるレベルの高額です。
以上のことから、可能な限り仲間を死亡させないのが本作の基本スタイルとなるでしょう。よほど良いアイテムが手に入った、血統種との辛い連戦を切り抜けた、などの場合でない限り、仲間の死亡=やり直すのが無難と思われます。ただし「選ばれし者」で生命点が減らない主人公は例外です。

士気

  • 主に神気スキル待ち伏せを使用するためのもの
  • 攻撃力への影響はない。0になると全滅したりもしない
  • 器の者に「純血晶」を渡すごと上限が上がっていく。最大「99」
  • 敵1体に攻撃が命中で「1」ずつ回復する
  • 攻撃を食らうことでも「1」ずつ回復する
  • 街に戻っても回復しない。回復できるアイテムもない
  • 回復できるスキルは存在する

要するに、強い敵と戦うほど回復しやすく、その逆も然りという、後述する「待ち伏せ」の最中ほど見事なバランスになっていると思います。待ち伏せでのトレハン中でない限り、神気スキルはある程度気軽に使用可能です。

自動移動

マッピング済みかつ同じ階であれば、指定の地点まで倍速で移動してくれるシステム。マップ表示中に地点を指定して行います。可能な限り敵シンボル、落とし穴、ダメージ床などの障害を避け、かつ回転床や移動床まで考慮してくれる優れものです。積極的に活用していきましょう。さすがにワープにまでは対応していません。

待ち伏せ

  • 序盤のチュートリアル的クエストから使用可能
  • ダンジョンに点在する「待ち伏せポイント」で行う
  • 敵リーダーを倒すことで必ず宝箱が得られる
  • カーソルを合わせたときに王冠マークがあるのがリーダー
  • 宝箱の中身の種類はレリーフで確認可能
  • 敵リーダーは数ターンで逃走する。前ターンに通知あり
  • 初回は士気を「5」消費し、同じポイントで行うたび消費量が「3」ずつ増えていく
  • 同じポイントで行うたび敵のレベルが上昇していく
  • 士気の消費量と敵のレベルはダンジョンから出ればリセットされる
  • 「やり過ごす」たびに戦闘時に奇襲される確率が上がる
  • 「やり過ごす」は1待ち伏せごと5回まで
  • 一部の血統種の遭遇条件にもなっている
  • 稀に、そのダンジョンの適正より異様に強い敵が現れることもある
  • 待ち伏せ単体での戦闘勝利回数は「戦歴」にも銘記される

本作の主要のアイテム調達手段であり、まあ~幾度となく繰り返すことになるシステムです。冷静に考えると突っ込みどころが満載ですが、気にしてはいけません。

ユニークアイテム

  • 基本的に通常装備よりも強く、付加効果も多い
  • ランクが金色で表示され、初入手時のSEも豪華
  • 大半は装備品で、ごく一部通常アイテムにも存在する
  • 入手数に制限はないが、すでに所持しているものは確率が下がる模様

本作を彩るレアアイテムのこと。装備品は各ランクに大抵幾つかが存在します。
最後の項目については、店売りすれば影響はないとか、個数による違いはあるのかなどいろいろと曖昧です。

宝箱の罠

右の「○」は宝箱の種類ごとのその罠の出やすさを表します。

属性

  • 「火」は「土」に強く「水」に弱い
  • 「水」は「火」に強く「雷」に弱い
  • 「雷」は「水」に強いのみ
  • 「土」は「火」に弱いのみ

相性で一周しない珍しいバランスとなっています。土属性さんが何をしたというのか…。とはいえ、意識するのは属性自体の有無であって、相性を気にすることはそんなにないんじゃないかと思います。

転職

  • 序盤のイベント後、団長室で行えるようになる
  • 有料だが、回数に制限はない
  • 料金は初回1000Cで、以降数千Cずつ増えていく。最高50000
  • レベルは半分になる
  • HP・MPもレベルに応じて下がるが、元の値の半分がボーナスとして加算される
  • 特性値は変化しないが、自身の最高到達レベルを超えるまで上昇はしない
  • 一度習得したスキルはストックスキルとして以後ずっと持ち越せる
  • ストックスキルの枠は3つまでだが、アイテム「奥義の器」で10個まで拡張が可能
  • ストックスキルは血統種の討伐チャレンジのレベル制限の影響を受けない

特に討伐チャレンジでの使用スキルの面など、全般的にメリットのほうが大きいと言えます。回数の制限もなく、また金額もそれなりで上げ止まることもあって、ある程度は気軽に行ってしまって問題ないでしょう。ただし、本作のレベルは命中にも大きく関わっているため、パーティーの半分以上を一気に転職するのは避けたいところです。

オフハンドのペナルティ

オフハンドに持つ武器は「ペナルティ」の概念があり、値に応じて攻撃力が減少します。これは通常は敏捷性が、スキル「ゴッドアーム」所持時は腕力の値がかかわっていて、その値が「25」に達すればペナルティ0になります。

蝶の巣

ダンジョン内の固定位置にランダムで発生?これもマップには表示されません。街に帰還できるほか、「蝶を殺す」で色に応じた蝶の巣系統と戦闘になります。倒してもそのうちまた出現します。

装備品の「?」

商店やアイテム事典で「?」の箇所はランダムパラメータであり、数値系は一定範囲で変動、状態異常は付いたり付かなかったりします。これらは売却&購入でも変化するので、特に「星系ハンマー」などの状態異常は良い内容が引けるまで吟味したいところです。また、Damage Reduceは「?」でなくてもこの変動値の場合があります。

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