幻想クロニクル (PSP) ‐ 基本事項

スポンサーリンク

作品概要

本作「幻想クロニクル (PSP)」は、ケムコが誇る「JRPG」作品のひとつ。元々モバイル用ゲームとして発売されたところ、評判が良かったためにiPhoneやPSPのダウンロード専用ゲームとして移植されました。現時点では最後発のPSP版が追加要素的に「完全版」と言える内容であり、当サイトもこのPSP版を攻略します。

元々がモバイルの作品だけに、画面の粗さや演出の乏しさは否めませんが、守護獣を活かした独自の仕様や、クエストに練成といった今風の要素など、システムはきっちりと本格RPGの様相を呈しており、特にレトロゲーム世代にとってはこの上なく「RPGしている」感を味わえる内容ではないかと思います。

基本事項

  • 「下ボタン」の押しっぱなしで一応会話オート
  • 各エリアはメニュー中に「□ボタン」で簡単に脱出できる
  • 武器は外すことができない (素手になれない)
  • 各アイテムの所持上限は999個まで
  • 戦闘中は武器のみ持ち替えが可能
  • 戦闘中にアイテムを使用するには予め装備しておく必要がある
  • ボス戦は基本的に経験値とお金が入らない
  • 「地属性と土属性」や「誘惑と魅了」など、幾つか表記の揺れがある

セーブポイント

本作はどこでもセーブが可能ですが、モバイル版の名残なのか、ダンジョン内には球体のセーブポイントが存在します。本作においては実質「戦士の休息」での回復可能ポイントとなっています。

守護獣の仕様

本作の根幹を成すシステム。基本的に各キャラはこの守護獣と一対のペアになって戦いに臨みます。
主な特徴は以下の通り。

行動の指示はできない
戦闘中に行動の指示はできず、メニューや戦闘中の作戦コマンドで「攻撃重視」「守護重視」「回復重視」を選択できるのみとなっています。基本的に臨機応変な対応をしてくれるので心配は要りません。また、行動順序も主より先に動く「誘導タイプ」と、主に続いて行動する「追走タイプ」の2つから選択することができます。単純に主との素早さを比べて決定しましょう。
ダメージの肩代わり
主のダメージを肩代わりをしてくれます。肩代わり率は作戦内容や守護獣の性格、または主との絆レベルによって変化します。守護獣のみが敵の攻撃対象になることはありませんが、ごく一部例外もあります。
回復や復活など
戦闘中に死亡しても、戦闘終了後には全快の状態に戻ります。ただし、戦闘中に復活させたい場合は人間と違って「生命の秘薬」を使用する必要があります。「エリアヒール」の対象にならない点にも注意を。
装備は3つ
守護獣は種類に関係なく3つのアイテムを装備することができ、その効果も人間が装備した場合とは異なる場合がほとんどです。また、すべての武器と一部の防具・道具は「追加特技」も習得します。
SPの構造
SPの構造は人間と異なり、初期値を「2」とし、ターンごと「1」ずつ溜まっていく方式です。戦闘中、守護獣のアイコンの上にある赤い玉の数が現在のSPを表します。また、上から3つ目の特技は消費SPが0ですが、発動には下記の条件があります。
怒りと必殺技
一定のダメージを受けると「怒り狂う」ことがあり、その次のターンに必殺技とも言うべき上から3つ目の特技が発動します。特にバロン、グレイス、ジャンヌあたりの必殺技は大変有効です。

絆レベル

各キャラ、仲間と守護獣の全員に「絆レベル」が設定されており、これが高まると連携技の威力や守護獣のダメージ肩代わり率などに好影響を与えます。基本的に一緒に戦うことで上がっていくほか、一部のイベントを行うことでも増減します。最高レベルは「10」。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
^