後日談 ‐ ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王

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概要

シリーズ恒例の後日談。作中では戦数の少ない順に表示され、最後にセリカ、アルムで締めとなります。
全般的にオリジナル版よりも詳細が語られるほか、死亡者が他者へ影響を及ぼすパターンも増えました。ただ、三姉妹だけは少々手抜きになったような…。なお、他者に影響を及ぼすキャラが未加入の場合は死亡扱いとなります。

アルム軍

アルム

バレンシア統一王国初代国王として
大陸の復興に生涯を捧げる。
後の世に人は言う。
神々の悪しき鎖を断ち切り
わが千年王国を築きし者。
忘れるなかれ、
わが聖王アルム一世をと――

ルカ

バレンシア統一王国の
騎士団に参加。
引退後は学問所を開き
多くの人々に
惜しみなく教育を施した。
その穏やかで理知的な人柄は
皆に慕われ、彼の周囲には
人が絶えることはなかったという。

グレイ

バレンシア統一王国の
騎士団に参加。
大陸の復興の尽力した。
ロビンとの鞘当てにも勝利し
見事クレアのハートを射止める。
「男は顔じゃない、心さ」と
うそぶいていたとか。

グレイ(ロビン死亡かつクレア生存時)

ロビンの死を悲しみ
酒に溺れる日々を送ったが
クレアの励ましもあり立ち直る。
王国騎士団入りは辞退し、
彼女と共に静かに生涯を送った。
息子に友の名をつけ
可愛がっていたという。

グレイ(クレア死亡時)

愛する者を失い
似合わないとは知りつつ
ひとり旅に出、戻らなかった。
友人たちが手を尽くして探したが
その後、彼の姿を見た者は
いなかったという。

ロビン

バレンシア統一王国の
騎士団に参加。
その実直な性格で
生涯、国王アルムの友として
よく仕えた。王の信頼も篤く
やがて一城を任されるまでに
なったという。

ロビン(グレイ死亡時)

グレイの死を受け止められず
忽然と姿を消すが
数年後、ふらりとまた現れた。
国王アルムの勧めもあり
騎士団に参加したが
人が変わったかのように
無口で厳格であったという。

クリフ

戦いののち
アルムに別れを告げ姿を消す。
その後、彼を見たものはいない。
一説では違う大陸に旅立ったとも
言われるが、定かではない。
数十年後、彼の息子を名乗る青年が
バレンシアに現れ王に仕えた。
非常に優れた魔道士であったという。

エフィ

ラムの村に帰り
昔どおりの生活に戻るが
アルムを忘れることはできなかった。
それでもいいという男に
熱心に口説かれていっしょになるが、
たまにふらりといなくなっては
家族に心配されていたという。

シルク

戦乱によって
傷ついた人々を救うため
旧リゲル地方にむかった。
その後の足取りは知れないが
各地に彼女が人々を救った
逸話が残されているという。

クレア

バレンシア統一王国の
騎士団に参加。
大陸の復興に尽力した。
グレイのしつこさに負け
いっしょになるが、
妻となり母となっても
ペガサスで空を駆け回り
周囲の人間の肝を冷やし続けたとか。

クレア(グレイ死亡時)

「グレイったら……
どこまで勝手な人なんでしょう」
ひとり先に逝ったグレイを恨みながらも、
バレンシア騎士団に参加し
その発展に貢献した。
彼女の憂いをおびた美しさは
騎士団の華とあがめられたという。

クレーベ

バレンシア統一王国の
騎士団長を任される。
その実力と公明正大な態度で
階級を問わず広く人々の信任を得、
騎士団の発展に大いに貢献した。
美しい妻とも結ばれ、その姿は
人々の羨望の的であったという。

クレーベ(マチルダ死亡時)

マチルダを失った悲しみを胸に
バレンシア統一王国の
騎士団長を任される。
しかし数年後、
海賊との戦いで命を落とした。
人々は偉大な騎士の死を
大いに悼み、悲しんだという。

フォルス

バレンシア統一王国の
騎士団に参加。
大陸の復興に尽力した。
歳月を経るごとに
落着きと思慮深さを身につけ
副官としてクレーベの働きを
よく助けたという。

フォルス(クレーベ死亡かつパイソン生存時)

バレンシア統一王国の
騎士団に参加。
亡きクレーベの遺志を継ぎ
騎士団の発展に生涯を捧げた。
歳月を経るごとに
落着きと思慮深さを身につけ
人々はその姿に
クレーベの面影を見たという。

フォルス(パイソン死亡時)

バレンシア統一王国の
騎士団に参加。
パイソンを失った喪心からか
自ら志願して辺境へ赴き、
地方の平定に尽力した。
やがてその地の女性と結ばれ
二度と王とには戻らなかったという。

パイソン

騎士団入りを辞退したかわりに
村や町を盗賊から守る
自警団の団長を任され
辺境でのんびりと過ごした。
時折、旧友が訪ねてきては
飲み明かしていたという。

パイソン(フォルス死亡時)

バレンシア統一王国の
騎士団に参加。
フォルスの遺志を継いだのか
以前とは別人のように
精力的に活動する。
だが数年後、内乱を
鎮圧するために赴いた戦で
負傷し、若くしてこの世を去った。

リュート

自分の魔道はまだ未熟だと悟り
海の向こうの大陸へと渡った。
その後の足取りは知れないが、
風変わりな魔道士を追って
バレンシアへやってくる荒くれ者が
後を絶たなかったとか。

マチルダ

鎧を脱ぎ捨て
クレーベの妻となる。
その後は一切表舞台へは出ず
影から夫を支え続けた。
伝説の女騎士マチルダ。
その名はバレンシアの歴史に
永久に刻まれるであろう。

マチルダ(クレーベ死亡時)

クレーベを失い
やむなくバレンシア騎士団を
引き継ぐ。その悲しみを胸に
王国の発展に大いに貢献した。
伝説の女騎士マチルダ。
その名はバレンシアの歴史に
永久に刻まれるであろう。

デューテ

終戦後は魔法を封印し
ひとりの女性として
奔放に幸福な人生を送ったという。
王都で理想の男性と結ばれたが
たまに森の村へ帰っては
兄の思い出話に花を咲かせていたとか。

ティータ

ジークの記憶が
戻らないことを祈りつつ
彼と幸せに暮らした。
ときに離れることもあったが
彼が帰るのはいつも
彼女のもとであったという。

ティータ(ジーク死亡時)

最愛の人を失い、修道院へこもり
祈りを捧げる日々を送っていた。
そんな様子を見かねた旧友のひとりに
熱心に口説かれ、彼の熱意に負け
いっしょになったという。

ジーク

激しい戦いの中で
彼の記憶は取り戻されていた。
しかし、彼を愛するティータのためか
その記憶があまりに
辛いものであったのか、
過去について彼が語ることはなく
ティータと共に生きたという。

ジーク(ティータ死亡時)

自分を深く愛してくれた
ティータの死を嘆き、
忽然と姿を消した。
アカネイア大陸で
姿を見たものがいるという
説もあるが、定かではない。

マイセン

バレンシア統一王国の
宰相をつとめる。
アルム一世王のよき片腕として
王国の再建に尽力した。
国王夫妻は彼を実の祖父のように
慕い続けたという。

セリカ軍

セリカ

のちにアルムと結ばれ、
バレンシア統一王国初代王妃となる。
その優しさと聡明さで
若い国王を助け
バレンシア王国の基礎を築いた。
人々は彼女を
ミラの生まれ変わりと信じ
心から愛してやまなかったという。

メイ

ノーヴァ島へ戻り
ボーイと共に以前と同じように
修道院で働いた。やがて
ケンカが絶えないながらも
彼と結ばれ、多くの子にも恵まれた。
生涯を島で幸福に過ごしたという。

メイ(ボーイ死亡時)

ケンカ友達のボーイを亡くし
塞ぎこむ日々が続いたが
周囲の人々の励ましもあり
再び生来の明るさを取り戻す。
ノーヴァ島の修道院で
多くの人を助け、慕われたという。

ボーイ

ノーヴァ島の修道院に戻り
紆余曲折を経てメイと結ばれた。
子だくさんで苦労が絶えず
ケンカばかりであったが
彼らにとっては
それが幸せだったのであろう。

ボーイ(メイ死亡時)

メイに先立たれて初めて
彼女への思いを確かなものと知る。
その後悔を胸に修行に励み
ノーマの後を継いで司祭となった。
生涯をノーヴァ島の修道院で過ごし
貧しい人々に奉仕たという。

ジェニー

誰もがまさかと思う相手と
恋に落ち、結ばれたらしい。
それがいったい誰なのか……
誰が問うても、彼女は笑って
決して答えてはくれなかったという。

セーバー

ジェシーの傭兵王国建設に参加し
共に基盤を作り上げた。
自らも傭兵として
生涯現役で戦い続け、
幾度となくバレンシアの
危機を救ったとされている。
その傍らには美しい妻が
常に寄り添っていたという。

セーバー(ジェシー死亡時)

美しい妻と共に
バレンシア統一王国の
復興の尽力した。
騎士団にこそ所属しなかったが
傭兵時代の経験を生かして
各地を渡り歩き、様々な
揉め事を平定して回ったという。

バルボ

バレンシア統一王国の
騎士団に参加。
アルムに頼まれ、若い兵士たちを
立派に育て上げた。
その豪放磊落で誠実な人柄で
多くの人々に慕われ
幸福な晩年を過ごしたという。

レオ

バレンシア統一王国の
騎士団に参加。
バルボのそばを離れなかったが
怪我がもとで早くに引退し
その後、町で貿易商を営んだ。
常に明るく自由に
人生を謳歌していたという。

レオ(バルボ死亡時)

バルボを亡くした悲しみは深く、
しばらくは姿を消していたが
その後バレンシア統一王国の
騎士団に参加。
一騎当千の働きを見せる。
後進の育成にも熱心に取り組み
騎士団の発展に大いに貢献した。

カムイ

ジェシーの傭兵王国建設に
協力する。しばらくは
そこで過ごしたようであったが
流れ者の血が疼いたのか
ある日忽然と姿を消し
その後の行方は杳として知れない。

カムイ(ジェシー死亡時)

かつてのギースの領地に
傭兵による新しい国を築く。
バレンシア統一王国の有事には
王に請われて駆けつけるなど
良好な関係であったようだ。
のちに彼は、その功績から
砂漠の傭兵王と呼ばれた。

パオラ

エストを助けだすという目的を
無事に果たし、晴れやかな顔で
故郷へ帰っていった。
彼女のその後の活躍については
アカネイア大陸の歴史に詳しく
語られている。

パオラ(姉妹が一人でも死亡時)

姉妹を失い、悲しみを胸に
故郷へ帰っていった。
その後の彼女の活躍については
アカネイア大陸の歴史に詳しく
語られている。

カチュア

エストを助けだすという目的を
無事に果たし、晴れやかな顔で
故郷へ帰っていった。
彼女のその後の活躍については
アカネイア大陸の歴史に詳しく
語られている。

カチュア(姉妹が一人でも死亡時)

姉妹を失い、悲しみを胸に
故郷へ帰っていった。
その後の彼女の活躍については
アカネイア大陸の歴史に詳しく
語られている。

アトラス

弟たちの待つ山の村へ帰り
昔のように木こりをして暮らした。
盗賊らから村を守り、
人々から感謝されていたようだ。
軍からは身を引いたが
有事の際、王妃に請われると
誰よりも早く駆けつけたという。

ジェシー

かつてのギースの領地に
新しく傭兵たちの王国を築き、
自ら王として君臨した。
有事の際には積極的に
アルム一世らを助けたという。
彼の名は砂漠の傭兵王として
今も語り継がれている。

ディーン

戦いののち、彼の姿は
勇者の剣と共に忽然と消えた。
その後については一切記録もなく
謎に包まれている。

ソニア

魔女にされた女性の治療法を求め
各地を放浪していたようだ。
とある地方で足取りが途絶え
その後のことは不明である。
彼女が姿を消した時期と前後して
恐山のヌイババ館に
新たな魔女が住みついたという噂が
まことしやかに囁かれたという。

エスト

無事に姉たちと再会し
晴れやかな顔で
故郷へ帰っていった。
その後の彼女の活躍については
アカネイア大陸の歴史に
詳しく語られている。

エスト(姉妹が一人でも死亡時)

姉妹を失い、悲しみを胸に
故郷へ帰っていった。
その後の彼女の活躍については
アカネイア大陸の歴史に詳しく
語られている。

ノーマ

ミラとドーマの
ふたつの教団を統合し
最高司祭となる。
何万という信者に
崇められる存在になっても
お茶目な性格は
相変わらずであったらしい。

コンラート

終戦後は槍を置き
文官としての才能を開花させる。
マイセンの引退後、宰相を務め
王国の経済的な発展に大いに寄与した。
彼に憧れる女性は後を絶たなかったが
生涯独身であったという。

その他

エマ

戦いが終わったあと、バレンシアを離れ
また新しい地へと旅立っていった。
その後のことは記録に残っていないが
噂ではペガサス、ファルコン、ドラゴン
といった様々な動物を乗りこなし
天空を翔ける騎士として、明るく元気に
活躍をしていたという。

ランド

戦いが終わったあと、バレンシアを離れ
また新しい地へと旅立っていった。
その後のことは記録に残っていないが
噂では二刀流の傭兵騎士として
様々な武器を使いこなしながら
数多の戦場で活躍をしていたという。

ユズ

戦いが終わったあと、バレンシアを離れ
また新しい地へと旅立っていった。
その後のことは記録に残っていないが
噂では武芸百般を究めることを目指して
様々な職業の兵士となって戦場に立ち
日夜、技を磨いていたという。

シェイド

戦いが終わったあと、バレンシアを離れ
また新しい地へと旅立っていった。
その後のことは記録に残っていないが
噂では様々な種類の魔法や杖を習得し
その幅広い知識を活かして後進たちを
優しく厳しく教え導いていたという。

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