大貝獣物語2 ‐ 登場人物 (仲間)

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主人公

火の貝の勇者。
前作とは別人ですが、同じく地球から召喚された少年で、今作では飼い犬を連れています。あまり突出したもののないバランス型の能力値や、火属性とそこそこの回復魔法を習得する点もだいたい前作と一緒。ただ、今作では強力な魔力依存の剣が3本も存在するため、火・水・雷属性に弱い敵には滅法強いです。

バブ

お馴染み三貝獣のひとり。
今作でも三貝獣の中で最初に主人公に合流する優等生っぷりを発揮します。ただ、さすがに前作の強さには調整が入ったようで、今作でも全体攻撃のブーメランを扱うものの、強さは抑えられた印象です。

クピクピ

お馴染み三貝獣のひとり。
今作では装備の恩恵が大きかったり、全員全回復魔法である「サンシャワー」を唯一習得したり、唐突に幼い彼女ができたりと、バブとは逆に全般的に恵まれています。特にサンシャワーを習得する理由から最終戦にはほぼ必須となるでしょう。状態異常への耐性も健在です。

ポヨン

お馴染み三貝獣のひとり。ミドリまんじゅう。
ふざけたキャタクターは相変わらず。今作では前作のような鬼畜な条件もない必須加入であり、それだけで地位向上と言えるかもしれません。特徴の「体感魔法」は倍くらいに増えています。

バルテス

グランガラムの獣人隊長。
記憶喪失で倒れていたところをルミエラに拾われてグランガラムに仕えます。その正体はドーンによって姿を変えられた某国の王子であり、パーティーに入れてのエンディングでは獣化が解かれ、見事ルミエラと結ばれるハッピーエンドへ。ちなみに「バルテス」という名前はルミエラが昔飼っていたイヌの名前とのこと。
見た目の通りの攻撃系で、一応最低限の魔法を習得はするものの、特技の数のほうが多いという武闘派キャラ。ただし攻撃力が抜けているわけではなく、汎用性を考慮するならポヨンやギャブロを退けてまで使用するには多少の愛が必要かもしれません。

ルミエラ

グランガラムの王女様。
大きなリボンと、前作主人公に近いアラビアンな服装が特徴です。一応本作のヒロイン的存在になるでしょうか。いかにも慈愛に満ちた雰囲気を持ちながら、水を求める人に対して魔法で上から水を降らすような豪快な面も持ちます。
位置付け的にはクピクピと被りますが、終盤においては「サンシャワー」を習得しないという点で大きく遅れを取ってしまいます。ただ、「まどうしのナイフ」と2つの「てんしのメダル」を装備することで、武闘派キャラを差し置いて攻撃力999に達することが可能であり、攻撃担当として運用するのもありかもしれません。

シャムル

ネコジャラシの森に住むネコ族。
弟のトランを助けようとジョーダンサーカスに侵入したところ、自分も捕らえられてしまい、そこをよりによってポヨンに助けられることになります。義賊を自称するシーフ担当。
高い素早さに、二刀流が可能な特性、また特技「ぬすむ」を持つことからも、使い勝手は非常に高いと言えます。特に即死の追加効果を持つ「シャドウダンサー」の二刀流は強烈。装備の「オート」では左手が盾になる点には注意を。

ロボット

スパーナの作成したロボット。
…に、主人公のイヌの魂が乗り移ったといったところでしょうか。その純真な心は前作のロボットを髣髴とさせ、魔造人間であるソニアの心をも動かします。エンディングでは同型機が作られている模様。
高い防御力と、属性豊富でほぼ全体攻撃の特技の数々が特徴です。ただし、各燃料アイテムを消費するのと、習得はレベルの条件を満たしてかつテレポシップでスパーナの報告を受けてトンタースまで行く必要があるのと、何より素早さが低いために先手を取りにくい点に注意。使用するならせめて「にんじゃのメダル」を付けたいところです。

ギャブロ

六魔将のひとり。
六魔将の中でなぜか一人だけ子供の姿で生まれますが、とあるイベントを経て急成長を遂げ、諸事情もあって終盤に最後の仲間として加わります。見た目は仮面ライダーを髣髴とさせ、その出自からも「もう一人の主人公」と呼べるほどの存在です。エンディングが何かと印象的。
攻撃力と素早さが高く、武器の両手装備が可能で、魔法も特技も豊富に覚えるという最後に加わる仲間に相応しい能力を見せつけます。終盤の2パーティーではぜひBパーティーの主軸を任せたいもの。

ポット

奇怪なツボ。
三貝獣以外では唯一となる前作からの登場キャラ。その正体は貝獣仙人の弟グランコールで、前作のエンディングでツボから出してもらったものの、イタズラにより再びツボに入れられてしまいました。
各地の次元のツボを調べることで習得する召喚魔法が最大の特徴。もちろん、ポットを連れていないと習得できず、場所によっては非常にめんどいのですが、このいかにも「RPG」を感じさせるシステムは個人的に大好きです。

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