大貝獣物語2 ‐ 基本事項

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作品概要

貝獣物語シリーズの第3弾。
1996年というSFCの後期に発売された本作は、美麗なドット絵グラフィック、壮大なストーリー、手強いながらもバランスの良い難易度、癒しのBGM、豊富な寄り道要素に隠し要素、計算されたフィールド構造、改善されたキーレスポンスとわが町のボリューム、さらには現実の時刻と連動した「PLGS=パーソナルライブゲームシステム」など、前作をさらにブラッシュアップさせた素晴らしい力作となっています。

…なのですが、有名なエンカウント率の過酷さと、戦闘毎の微妙なテンポの悪さが合わさって、これらの魅力的な要素を覆ってしまう非常にもったいない作品でもあります。また前述のPLGSがROMの電池切れに拍車をかけ、セーブデータが消えやすいというのも欠点のひとつ。根幹部分は確実に名作入りできる内容なだけに、これらの部分が残念でなりません。調整された控えめなリメイクか、せめてVCでの配信を切望します。

基本事項

  • セーブデータは2つ
  • 前作と違い、レベルアップで全回復はしない
  • ツボやタルのほか、様々なものにアイテムがあることも
  • 経験値はパーティ人数で等分
  • 運が高いと「ラッキー」の表示と共に会心の一撃や連続攻撃が発生しやすい
  • 戦闘不能は戦闘後にHP1で自動復帰
  • 敵は瀕死になると見た目が変化する (シリーズ伝統)
  • 魔法の一覧は「Yボタン」で並べ替え可能
  • アイテムの種類数の制限はない?
  • 所持金額の最高は999999パール
  • アイテムの買値は場所によって異なる
  • 武器と盾の特殊効果は戦闘中のみ表示されるものもある
  • クリア後に消滅するダンジョンが多い。特に六魔将の居城
  • シャムルがいるとネコから情報を聞くことができる
  • ロボットがいるとイヌから情報を聞くことができる

回復行動の仕様

前作と同様、戦闘中の回復魔法は必ず先制行動できるうえ、行動後は防御という親切仕様になっています。さらに今作では治療魔法や召喚魔法の「ビーナス」に「カミダノミン」などの回復アイテムと、回復・治療の行動全般がこの仕様となりました。ただし、クピクピとルミエラの特技「まほうれんぱつ」で使用した場合はこの限りではありません。

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