キャプテン翼2 スーパーストライカー ‐ 決勝トーナメント

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基本戦術

いよいよ大詰め。メキシコとイタリアは正直どうにでもなりますが、それ以降は気の抜けない試合ばかりになります。
オランダ戦の勝利後にいよいよ完成する翼くんのサイクロン。これは初撃ちは必ず決まるという素晴らしい恩恵があるため、決勝のブラジル戦まで温存するのが吉でしょう。ゲルティスくんの前にこの確実な1点は非常に大きいです。

1回戦 メキシコ

エスパーニャ(10)というスペイン系の選手だけが名前持ち。特に必殺技は使ってきません。
決勝トーナメントといえど初戦なので、前フランス戦に比べたら格段に楽です。ちゃちゃっと終わらせましょう。

勝利後、サイクロンの練習をする翼くん。シュートの角度がとんでもない。

2回戦 イタリア

ジャパンカップ以来となるランピオン(10)と、原作にも登場する天才キーパーヘルナンデス(GK)のチーム。
守り一辺倒だった原作に比べ待望の攻撃要員の加入なのでしょうが、ロケットヘッドは実際そこまで脅威ではなく、ヘルナンデス自身もそこまで堅くなし。手の込んだことをしなくても普通にネオタイガーで吹っ飛んでくれたりします。

勝利後、ジャイロについていろいろ考えを巡らす翼くん。当時の映像とかないの?

3回戦 オランダ

FWのイスラス(9)と浦辺型DFのリブタ(4)は、シュナイダーと並ぶと評価されるほどの選手です。
イスラスはドリブル速度が1.5倍なのでなかなか捕まえられず、どうにか捕まえたとしてもこうそくドリブルの前にやっぱり捕まえられず、反則以外まともに止める術が見当たらないほどです。攻撃技はオーバーヘッドキックしかありませんがもはや問題ではなく、堅実にこちらのゴールを奪っていきます。
リブタは典型的なパワーディフェンサーで、パワータックルパワーブロック、そしてごういんなドリブルの3点セットを使いこなします。対峙するのは避けたいところ。

名のある選手も必殺技も最低限ながら要点を突いており、決勝トーナメント3回戦目にしてかなりの強敵です。シュナイダーと並ぶとの評価は誇張でないかもしれません。数回は戦うことを覚悟しておきましょう。

勝利後、ついにサイクロンの完成…!

4回戦 アルゼンチン

原作からは前作同様のディアス(10)と相棒のパスカル(11)に、パワーディフェンサーのガルバン(4)が追加され、さらにコリンチャンス戦以来となるサトルステギ(9)とサンパウロでのチームメイトバビントン(8)が加わり、フィールドプレイヤーの半分が名前持ちという終盤らしい構成となっております。

ディアスは通常時のドライブシュートと低い浮き球のぜんてんシュートを使いこなし、またパスカルと共にアルゼンチン流のゴールデンコンビも使ってきます。しかしそれ以上に脅威なのが「よし いくぞ!」と呟いた時で、ドリブル速度が2倍になるとともに能力も向上し、本当に反則以外止められなくなります。もうこれ自体が反則です。
ほか、サトルステギは相変わらずダイナマイトヘッドを爆発させ、ガルバンはパワーディフェンス3点セットで立ちはだかり、バビントンもいやらしい中盤と、役者が揃っていて強敵です。それでもサイクロンは温存しておきましょう。

勝利後、先に行われた驚愕の準決勝の様子が。

5回戦 ニシドイツ

原作&前作のラスボスチームの登場です。
本作では準決勝相手に格落ちしてやや弱体化したとはいえ、皇帝シュナイダー(11)ファイヤーショットオーバーヘッドキックは強力で、同じく原作キャラのカルツ(8)シェスター(10)マーガス(9)、そしてミューラー(GK)も高めの能力値。コーナーキックはほぼカペロマン(7)サイドワインダーを撃ち、メッツァ(5)トップスピンパスは相変わらずカット不可、カルツのはりねずみドリブルも基本止まってくれません。

それでも同点やリードを許しているときは、それほどの強さは感じないかもしれません。というのも、こちらがリードした直後、シュナイダーが「このかりは かならず かえす!」と気を吐き、能力値が上昇してからが本番なのです。一応パワーアップするのはシュナイダーのみとのことですが、体感的にはチーム全体が強化されているように感じます。

なので、終盤まではのらりくらりとやり過ごし、後半のロスタイムに1点を決めて逃げ切る下策が理想の展開となりそうです。とは言ってもそうそううまく事が運ばないのが現実。それでもサイクロンは温存しておきましょう。

決勝戦 ブラジル

いよいよの決勝戦。ミーティングからしてBGMが違います。こういう演出がグッドです。
基本的にはリオカップの名のある選手が集まったオールスターチーム。サンパウロの2人を除く全員が必殺技を持っており、決勝戦らしい華やかさがあります。使用技はリオカップを参照のこと。

相変わらずカルロスが強力で、特にキーパーとのタイマンは悩みどころ。それでもオールスターゆえにいろいろなものが飛んでくるため、ドライブシュートやバナナシュートであればそれほど脅威は感じないはずです。カルロスにボールが集まらない展開になれば、意外に少ない失点で済む場合もあります。

しかし、初対戦となるゲルティスくん(GK)ダークイリュージョンは予想以上の堅さで、ネオタイガーすら楽々キャッチされてしまうこともしばしばです。それだけに、ここまで温存してきた初撃ちサイクロンの確実な1点が生きてきます。日向もタイマンからのネオタイガーなら決まる可能性はあるでしょう。この2人以外の得点はまず無理なので、ほかの選手のガッツはすべてシュート以外のことに用いるのが賢明です。特に立花兄弟とか。

得点は難しいですが、意外にこちらの失点も少なく抑えられます。故に少ない点差のゲームが多くなることと思います。

…というのが前半戦までのお話。
意外なタナボタでゲルティスくんからゴールを奪い、2点以上の点差で前半を終えて「あれ、これいけるんじゃね?」などと思ってるようでは後半戦でほぼ確実にやられます。
リベリオに代わり、全プレイヤーを震撼させるコインブラ(10)の登場。倍速のスピードと卓越したドリブル力。シュートは一流選手の証であるオーバーヘッドキックとキーパーの度肝を抜くマッハシュート。ぼやぼやしていると数分で当たり前のように逆転されます。前半の点差をいかに守り切れるかが勝負です。

試合を左右するのはいよいよ開放となるサイクロンをどれだけ決められるかということになってくるのですが、消費ガッツが膨大なために前半後半で撃てて3発。初撃ち以降はさすがにゲルティスくんは止めることもあり、またポストに当たって破裂した日には目も当てられません。それ以前にゲルティスくんがダークイリュージョンという必殺セーブを持つ手前、どうしてもヒールリフトとの使い分けが悩みどころです。
なので翼くんの攻めはヒールリフトに徹し、後半ロスタイムに同点だったら初撃ちサイクロンを炸裂させ、劇的に試合終了という流れが精神衛生上的にもなかなかにおすすめです。

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