基本事項 ‐ アルスラーン戦記

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作品概要

本作は「銀河英雄伝説」「創竜伝」などでも有名な田中芳樹さんの大河ファンタジー小説のゲーム化作品。もともと知名度が高いうえ、荒川弘さんによってコミカライズもされたことで、読んだことはなくても名前は聞いたことがあるという人も多いんじゃないかと思います。

ジャンルはシミュレーションRPG…風のシミュレーションといったところ。何よりレベルの概念がなく、加えてアイテムも編成画面もない、そして戦略性もほとんどない…といった簡略な内容です。それなりに手強いシミュレーションRPGを期待して買った人は肩透かしを食らうかもしれませんが、自分のようにゲームを通じて原作をざっくりと学べたらいいなーぐらいのテンションの人には向いているかもしれません。原作ファンの人には…どうなのでしょう。ムービー部分はよくできていると思うのですが。

基本事項

アルスラーンは動かせない
大半のシナリオで死亡が敗北条件になっている主人公のアルスラーンですが、そんな彼に限って操作をすることができず、「通常」「交戦」「防御」「待機」の指示を出せるのみとなっています。とはいえ、終始「防御」に徹すれば問題はなかったり。
基本は攻撃有利
戦闘は能力値を元に確率で判定されるようで、片方がダメージを受ける、もしくは両方ともダメージを受けないのどちらかになります。ダリューンのような強力なキャラであれば攻撃をされたときでも逆にダメージを与えることがありますが、基本的には攻撃を仕掛けたほうが有利のようです。
その他
  • アルスラーン以外はやられても退却のみ
  • 味方をすり抜けて進むことはできない
  • Aボタンでカーソルが未行動のユニットへ移動する
  • ユニットの移動はBボタンで速くなる
  • 戦闘を「簡易」にしてもシナリオごとにリセットされる
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